ライバー事務所に所属していると、「事務所を辞めたい」と考えることもあるでしょう。ライバーが事務所を辞めたくなる原因としては以下のような理由が挙げられます。
事務所に不満をもっているケースもあれば、環境の変化などでライバー活動を辞めざるを得なくなるケースもあります。
所属ライバーは事務所と契約書を交わしているはずです。そのため、他の仕事と同じように急に音信不通になる・一方的に辞めたいとだけ伝えて終わりにすることはできません。辞めたいと思ったときは勢いで行動するのではなく、まず「辞めたい」と思った理由を整理してみましょう。理由によっては事務所との話し合いで改善されることもあります。
事務所を辞める意思が固まったら、これまで連絡を取っていたマネージャーに相談しましょう。お世話になったマネージャーには伝えづらい…と思う方もいるかもしれませんが、コミュニケーションをとっていなかったスタッフでは話がスムーズに進みません。
所属した時に交わした契約書の内容を確認します。多くの事務所では半年~3年ほどの契約期間を設けています。契約期間中の退所は避けた方が無難ですが、話し合いと条件次第では契約期間中に辞めることも可能。ただし、契約内容によっては違約金発生などの場合もありますので注意しましょう。
事務所が辞めることに合意してくれれば、スムーズに退所手続きが進みます。また、辞めるときには退所日はいつか、未払いの報酬はどうなるのかをしっかり確認します。
なお、悪徳事務所では、頑なに退所に合意してくれない・高額な違約金を要求する・退所後のフリー活動を禁じる・脅すといったこともあるようです。その場合は弁護士や警察に相談し、一人で抱え込まないようにしましょう。
「辞めたい!」と思ったときは辞めることだけを考えがち。辞めることのデメリットもきちんと理解しておくことが大切です。
所属事務所で得た公式ライバーのアカウントは、退所後に引き継げません。「公式ライバーのままフリーで頑張ろう!」と考えている場合は注意しましょう。
事務所から広告やモデルといった仕事を引き受けている場合、クライアントとの契約があるため簡単に辞められないことも。クライアントと事務所の話し合い次第では辞められるかもしれませんが、イメージは良くありません。今後そのクライアントからオファーをもらうことも難しくなる可能性もあります。
「待遇の良い事務所を見つけたから移籍したい!」と考えている場合も、一旦冷静になって考えましょう。辞めたいと思っているときは他の事務所や環境が本来より良く見えてしまうものです。移籍した後に後悔しないよう、事務所の待遇や契約内容などをしっかりと確認しましょう。
なお、移籍時には以前の事務所をきちんと退所していることが条件。基本的に事務所のかけもちはできません。
ライバー事務所を辞めたいときは、以下のポイントに注意しましょう。
勢いで退所を決めてしまったり、気まずいからといって音信不通になってしまうと大きなトラブルを招いてしまうかもしれません。そのため、辞めるときは十分検討し、後悔のないよう慎重に行動しましょう。
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※参照元:321公式HP(https://321.inc/)