ミコライブはGogaku株式会社が運営するライブ配信アプリです。日本では2020年11月にサービス開始しています。北米や東南アジア、アラビア諸国など世界各地で人気を集めています。海外ユーザーから人気を得たいライバーにおすすめです。
ミコライブには翻訳機能があり、海外ユーザーと積極的にコミュニケーションをとれます。またモーメント機能を使って写真投稿できるのも、ミコライブの魅力です。ライブ配信ができない間も、モーメント機能で自分の状況をリスナーに伝えられます。
ミコライブではユーザーが安心して利用できるように、スタッフとAIによる24時間体制の配信パトロールを実施しています。ブロックや通報機能も備えているため、安心して配信できるでしょう。
参照元：副業オンライン（https://sb-welcome.com/micolive/#MICOLIVE-5）
参照元：ミコライブ公式サイト（https://www.micoworld.jp/index.html）
ミコライブでは、リスナーから得た投げ銭を換金することで収益を得られます。還元率は1割なため「少ない…」と感じる方もいるでしょう。ただミコライブでは公認ライバーを募集しているため、公認ライバーになると投げ銭だけでなく時給制でも収入を得られます。初心者でも応募できるため、検討してみると良いでしょう。
参照元：副業オンライン（https://sb-welcome.com/micolive/#MICOLIVE-5）
利用者の年齢層についての情報は見つかりませんでした。配信について18歳以上から可能です。ミコライブは、海外ユーザーが多いライブ配信アプリなため、日本人ユーザーはまだ少なく、今後増えていく可能性が高いでしょう。
ミコライブで稼ぐためには公認ライバーになることをおすすめします。
ミコライブでは、カラオケや趣味・コスプレ・ゲーム・料理などの配信ができます。日本人ユーザーよりも海外ユーザーが多いため、雑談よりも歌やゲームの方が盛り上がりやすいでしょう。
またミコライブにはマッチング機能もついているため、世界中の見知らぬユーザーと交流できます。海外リスナーを意識した配信ができれば、将来ミコライブの古参日本人配信者として地位を確立できるかもしれません。
参照元：ミコライブ公式サイト（https://www.micoworld.jp/index.html）
インスタのDMで、ライバーになりませんか？なんて来たことはないですか？
ライバー事務所は数多くありますが、どんな事務所なのかわからない。
ライブ配信のことは聞きたいけど、安心できる会社かわからない。
安心できる事務所を見つけるために、トップライバーや多くのライバーたちに選ばれている事務所を調べてみました。
※ライブ配信アプリ5アプリ(Pococha・17LIVE・BIGO LIVE・Mixchannnel・SHOWROOM)の2023年10月度（10/31時点）のランキング上位30位の計150名のプロフィール・SNSを調査し、ライバー事務所の在籍数を出しています。
※ライバープロフィール・所属ライバー数については、2023年10月31日時点の各事務所公式HPの情報を参照しています。
